母親の実家は白石の大きな旧家の出です
いつでもそれが自慢の母でしたが
その家が原因で大きくもめています
その家を継ぐべき人間がいないのです
長男は海外の仕事で家をあけて
そのうちにその会社の本社のある新潟に住むことになり
家をとった三男は事故で33歳で即死
今回は次男の叔父が病に倒れてしまい
祖母の嘆く事
病気も勿論ですが
家が心配らしいです
家督という言葉が死語になりつつある現在
この問題はこれからどういう結末を迎えるのだろう
死んだ叔父も夢にも出てこないし・・・

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